いつもの
さて、このブログも久々に掲載することになりますが、とりあえず私は元気ですw
ようやくこの終わりなきウィルス問題という長いトンネルも出口が見えてきましたがはやいとこワクチン打ちたいなと考えてます。時代の礎となるなら本望といった思考ですが、ぶっちゃけくだらねぇ理由でくたばりたくはないなぁといった感じっすね。
それではバイビーベイビーサヨウナラ!
あ、とりあえずサムネイル用の画像のっけときますw
あけおめ!
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくおねがいします!
はい、おしまい。撤収!
今回のメガZ廃止による現時点での環境考察
さて本日衝撃のニュースが飛び込んできました。剣盾ではなんと
メガシンカとZクリスタルが廃止
になったんですねえ。これにより、現環境はかなり大きく変わることが予想されます(-ω-)
で、そうなると戦術も大きく変わることで、メガ前提で動いてたポケモンは大幅な型変更が強いられたりなどすごいことになってます。言い出していったらきりがないため、今回はシングルダブルTOP30のポケモンが、どのようになっていくのかを個人的にざっくりまとめてみました。尚、今回は僕の感じたありのままをそのまま伝えることになりますので、かなりハードな発言があるかもしれません。人によっては若干嫌な気分になるかもしれませんので、そういった感じが苦手な方は、大至急ブラウザバックをしてください。また、互換切りに関しては若干触れるのでその辺もよろしくです。ではこのまま記事を閲覧する皆様。お手数ですが、下にスクロールしてください。また、今回は2019年6月13日のデータを使っております。
よし、もう大丈夫ですね(;・∀・)それでは考察を始めていきます。まずはシングルトップ30から!
1.ミミッキュ
参戦確定
SM環境を引っ掻き回したシングル最凶の狂犬。ミミZはシングルで見るのは日常茶飯事。とりあえず投げとけの精神で有名。そして剣盾では、そのZが没収されたことで瞬間火力が大幅低下。物理受けに止められやすくなりました。また、最凶とも呼ばれる所以の化けの皮も高確率で弱体化がかかるかもしれませんので、今後どのようになっていくのでしょうかといったところです。
2.ランドロス
ほぼ確実に退場
ご存じランドおじさん。ありとあらゆる戦術と威嚇をもって、シングルダブル両方で暴れてることはご周知のはず。そんな彼ですが、この度の互換切りもあって、ほぼ確実に消えることになるかもしれません。カロス図鑑ではかつて、三鳥が載っていたこともありましたが、まず確率は低いだろうと考えております。
3.ゲッコウガ
退場確率(大)
6世代人気投票で第一位の実績を誇ったカエル。スマブラにも参戦済み。こいつは参戦するといった意見も見かけてはいますが、こいつはそもそも御三家です。確率はかなり低いと考えていいでしょう。なんせ後述するリザードンが参戦確定とあって、第二の御三家ポジションがつぶされてますし…。
4.リザードン
参戦確定
いうまでもなく超人気の火炎竜。こいつはなんと、チャンピオンの手持ちとしてすでに参戦が決定しているのです!そしてこいつの剣盾での戦闘能力は、メガ没収により、アイデンティティがかなり消えているではありませんか!だが、リザードンの隠れ特性はサンパワー。キュウコンは参戦が確定しているため、晴れパでの運用がこれからの主になるはずです。
5.カプ・レヒレ
ほぼ確実に退場
フェアリー最強格の一角カプシリーズ。こいつらはほぼ確実に参戦しないはずです。理由としましては、準伝説以前にアローラの守り神といったポジションだからですね。そんな守り神ポンポン外に出してもなんだかなぁになると思います。
6.ボーマンダ
退場確率(小)
メガ仕様変更の恩恵を最大限に受けたドラゴン族。人気もあるわけで、参戦も十分考えられているはずです。そんな彼もメガ没収をうけましてスカイスキンが消えるのですね。おそらくシングルでは数は激減するはずです。今後は5世代同様、ダブルが主軸になるはずです。
7.ギルガルド
退場確率(中)
フォルムによって種族値が両極端に変わる特殊なポケモン。としたら参戦確率も上がると思いますが考えてほしい。一体一体モデリングを変更するといっていたので、こいつはかなり難航すると思っていますので、中とします。参戦した際は、Zなくてもうごけないはずでないのでやはり上位には食い込めそうな感じはします。
8.メタグロス
退場確率(小)
ダイゴくんの切り札。フェアリーを大量に玉砕できる強力な鋼タイプポケモン。そんなグロスも、メガ没収により火力速度が大幅に低下することになります。かなりハードな状況になることは間違いないでしょう。
9.カバルドン
参戦確定
PVで無事参戦ができた両受できる万能カバ。こいつは特に変更点はない。コケコが退場し、セルフでエレキフィールドを作らなければならないため、欠伸が通りやすくなるはずです。またいつも通り、砂パのトリガーとなっているため今後も活躍が期待できるはずです。
10.カプ・テテフ
11.カプ・コケコ
ほぼ確実に退場
レヒレと説明が同じですので割愛。
12.ギャラドス
参戦確定
物理受け、物理AT両方で暴れられる強力な海竜。メガ没収というデメリットがありはするが、昔からとりあえず初心者はギャラドスを作れという感じですので、使用率は高いままでしょう。また、悪が消えるのでステロには注意してください。
13.テッカグヤ
ほぼ確実に退場
受け、攻め、両方に優れたビースト最強。退場理由は、そのビーストであることです。異世界のポケモンということもあり、参戦はほぼ無理じゃないかと思ってます。
14.ゲンガー
参戦確定
今回で2度目のナーフを食らった初代ゴースト。浮遊を取られても、メガがあり、毒タイプがあったからこそ暴れられていたが、そのメガが消えたとあっては、いよいよ失墜になると思います。しかし火力自体は昔からあるほうだといわれてますし、シャンデラがでなければまだまだ活躍の機会はあるはずです。
15.ポリゴン2
退場確率(中)
5世代から暴れる超耐久おまる。そこそこ火力もあるのでよく使われる進化前としても有名。こいつは入手方法がかなり特殊で、基本もらうことでとれるポケモンとなっております。野生ではDPtでしか取れなかったです。つまり使えるかどうかは、ポリゴンがもらえるか否かにかかってくるはずです。
16.バシャーモ
退場確率(大)
加速を得てから、サルとブタを突き放していった軍鶏。対戦自体は、加速が没収されるわけではないので、そんなに問題はないですが、御三家である都合上、参戦は困難を極めるかもしれません。
17.ボルトロス
ほぼ確実に退場
二人目のおじさん。3人目は今日もTOP200周辺を彷徨っています。こいつはランド同様、準伝説といったこともあり、干される可能性は高いと思います。サンダーも消えることになれば、いよいよスピンロトムの天下と思いますがロトムに関しては後述参照で。
18.ナットレイ
退場確率(中)
ブログ主がイッシュ図鑑完成させる最後のピースとなったポケモン。こいつに関しては、もうPVに出てるか確認するくらいしかないと思います。後述の一般ポケモンは大体PV頼みです。はい。
19.ヒードラン
ほぼ確実に退場
ご存じゴキブロス。こいつもおじさん同様の結末をたどると思います。そもそも互換切りで最優先で切られるのが伝説ですからね。しかしこうなると炎鋼枠はどうなることやら。新しい世代に期待するしかないですよ。
20.キノガッサ
退場確率(中)
パンチングキノコ。一般なので参戦はどうなるかは不明。戦闘面に関しては、胞子がかなり通りやすくなってますので、参戦できれば5世代同様の活躍が期待できるはずです。
21.ガブリアス
退場確率(小)
皆が愛した主人公でかつての英雄。メガZ没収に関しては、こいつに関してはデメリットにはならないうえに敵の大幅な弱体化があるおかげで、再び玉座に返り咲ける可能性が大幅にあがるはずです。復権に関しては個人的に大賛成です!
22.アーゴヨン
退場確率(大)
ビーストの一角で唯一の毒ドラゴン。こいつもカグヤと同様かと思いきや、よく考えてほしい。ポケモンホームに写っているべベノムの姿を。という理由があって、大といった扱いにしました。
23.バンギラス
参戦確定
2世代屈指の強力なポケモン。PVで無事参戦が決定しておりますので、活躍が期待できるかもしれません。メガ没収のデメリットがあっても素の火力、受け性能、どれとっても一級品なのでまだまだ現役で行ける実力があるはずです。
24.カビゴン
参戦確定
昔はレアだったポケモン。ゴンベが参戦するのが確定したので自然に参戦決定。火力もあって特殊受けもあって食いしん坊、厚い脂肪となかなか活躍の機会が多いはずです。ポヨポヨボディでバトルに活性化を!
25.クチート
退場確率(中)
かわいいポケモン代表格。のはずだが、今回メガ没収を受けアタッカー型が死滅することになるはずです。起点づくり型は5世代でも存在しているはずですのでそこで動かしていくしかないかと…。少なくともシングルトップ30からは消えるはずです。かわいいのに。
26.ウルガモス
退場確率(中)
こいつに関しては、6世代に互換切りが起きたとしたら確率は大になっていました。唯一の虫炎ですので、参戦すれば十分に活動はできるはずです。
27.ルカリオ
参戦確定
某実況者の相棒。そのうえスマブラにも参戦している有名ポケモン。メガ没収の影響で火力が大幅に低下するはずです。今後は5世代でも使われた両刀が主軸になるはずです。また、どっちの軸で動くかもわからないので対策が重要視されるかもです。
28.ガルーラ
退場確率(中)
6世代で多くのプレイヤーを地獄の底に叩き落した凶悪なカンガルー。そのメガが没収されたことでいよいよトップ30陥落にリーチがかかるはずです。しかし技範囲が広いため、A上昇からバトンつないでいければなんとか行けるはずです。
29.カミツルギ
ほぼ確実に退場
カグヤと理由が同様なので割愛。
30.ロトム
退場確率(大)
スーパー電子生命体。こいつに関しては、ウルガモスと違い、入手ルートがかなり限定的になるため、大とした。また、モデリング形成に時間がかなりかかると思いますので、そういった意味合いもありますね。
以上でシングルは終了。続いてダブルです。
31.ガオガエン
退場確率(大)
新参の御三家。そのうえスマブラにも参戦した。しかし、御三家という立場もあって参戦は厳しいものがあるだろう。威嚇はかなり優秀であり耐久も豊富なので参戦できればダブルで暴れられること間違いなしのはず。
32.クレセリア
ほぼ確実に退場
4世代屈指の受けポケモン。理由は前述の通り、準伝説といったところです。僕も折角色クレセリア粘ったのに使いたかったなぁ…。
33.サンダー
ほぼ確実に退場
三鳥のなかで、とにかくバトルでよく見かけるポケモン。カロスの奇跡があるかもと信じたいが、そもそもそれ自体がレアケースなわけでこの判定となりました。
34.ジャラランガ
退場確率(中)
初登場世代からフェアリーに容赦なくボコられた600族。Zをもってこの地位に立っているがそのZが消えた今、こいつはダブルで活躍できるのでしょうか?インファイトがあってまだ初期よりはましというのが唯一の救いでしょう。
35.サーナイト
参戦確定
美女系ポケモンとして有名なポケモン。しかしメガ没収により、かなりやばい立ち位置になってくるかもしれません。そもそも大多数がメガ石なのである意味かなりの逆風を受けたかもしれません。
36.カプ・ブルル
ほぼ確実に退場
前述のカプ同様の理由のため割愛。
37.トリトドン
退場確率(中)
ぽわぐちょ。
呼び水を使った雨パストッパーであって優秀な受けポケモン。後述に雨軸で動けるポケモンが2匹いるので参戦できればいい抑制力になるはずです。
38.ミロカロス
参戦確定
革命的な進化を遂げたポケモン。今回はZによる瞬間的な超火力がなくなるので、受け性能が向上するはずです。今後はシングルでもよく見かけるようになると思います。
39.モロバレル
退場確率(中)
ダブルでは強力なキノコ。怒りの粉、クリスモ胞子など優秀なトリックスター。参戦すればかなりの活躍が期待できるはずだ。
40.ルンパッパ
41.ペリッパー
参戦確定
雨軸で主に動かすためまとめて掲載。PVで無事に確認。雨を降らし、すいすいで速度補強。ラグが消える以上、雨エースはルンパッパになるはずです。
42.エルフーン
退場確率(中)
わたがやべぇやつ。いたずらごころのナーフがあったが攪乱にはまだまだ使える優秀なポケモン。こいつに関しては、ワタシラガとだいぶ被っているわけで、なかなか参戦が怪しいかんじです。
43.ヤレユータン
退場確率(中)
采配や矯正といったダブルサポートに特化した性能をもつサル。挑発で機能が停止しやすい欠点があるがしっかり役割を果たしていけばかなりの活躍が期待できるはずです。
44.ニョロトノ
退場確率(中)
初代カエル。殴れるペリッパーと受けれるニョロトノといった感じで差別化は出るかもしれません。参戦したらまぁ、二者択一ってところですね。
以上で考察を終了。まぁダイマックスなるシステムもあるわけですし、どんな感じになるかもわかりませんのでこればかりは楽しみにまっております。